2013年 09月 29日
『さかえdeこどもアート』第1回
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7/27(土)の午後、栄区民文化センターリリスの会議室で、『さかえdeこどもアート』第1回~夏の宝箱をつくろう~が開催されました。
前半グループは、幼児から小学3年生まで8人が参加。まずは、木の箱に好きな色のアクリル絵の具を塗ります。
絵の具を乾かしている間に、箱の中に入れたいものを、紙粘土などで作ります。
箱の絵の具が乾いたら、その上に模様を描いたり、飾りを貼り付けたりします。
こんな素敵な「夏の宝箱」ができあがりました。
後半グループは、幼児から小学5年生までの7人。たくさんの色の絵の具の中から、好きな色を選んで塗っていきます。
紙粘土の他に、いろいろな種類の紙をクラフトパンチでくり抜いて、貼ることもできます。「どんな材料があるのかな?」と興味津々。
大きいお姉さんたちは、それぞれのアイデアに工夫を重ね、小さい子たちは、慣れない道具にも一生懸命取り組み、どちらも真剣です。
こちらの宝箱も力作ぞろい。中身は、お家にある宝物を加えたり、季節によって入れ替えたりして、楽しんでくださいね。(松本光世)
前半グループは、幼児から小学3年生まで8人が参加。まずは、木の箱に好きな色のアクリル絵の具を塗ります。
絵の具を乾かしている間に、箱の中に入れたいものを、紙粘土などで作ります。
箱の絵の具が乾いたら、その上に模様を描いたり、飾りを貼り付けたりします。
こんな素敵な「夏の宝箱」ができあがりました。
後半グループは、幼児から小学5年生までの7人。たくさんの色の絵の具の中から、好きな色を選んで塗っていきます。
紙粘土の他に、いろいろな種類の紙をクラフトパンチでくり抜いて、貼ることもできます。「どんな材料があるのかな?」と興味津々。
大きいお姉さんたちは、それぞれのアイデアに工夫を重ね、小さい子たちは、慣れない道具にも一生懸命取り組み、どちらも真剣です。
by sakae-art
| 2013-09-29 16:47
| 04 アートdeスクール