2013年 09月 30日
『五感ワークショップ』第1回
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9/1(日)の午後、栄区民文化センターリリスの会議室で、『五感ワークショップ』第1回~ちがいとつながりの楽しみ方~が開催されました。
まずは、「秋の音de自己紹介」。民族楽器のレインスティックを、自分の好きなリズムや強さで鳴らしてから、「秋といえば…」と連想するものを1つ。「栗」「お月見」「涼しい風」など、季節感を感じることばが続々と出てきます。
次に、「〇△☐からのリレー画」。それぞれが選んだ色のクレヨンで〇△☐を描き、その画用紙を隣に回して線を描き足し、一周して戻って来ると、みんなちがう予想外の絵になっています。
続いて「はっぱとことばのプレゼント交換」。全員で作った木に、各自が好きな色の紙で作った葉っぱ(裏に好きなことば)を貼り、順に1枚ずつもらうというプレゼント交換です。
葉っぱをもらった人と作った人が、何人かずつつながって、4組の「プレゼントの輪」ができました。
その後は、ティータイム。紙コップにデコレーションして、あそび心で選んだおやつを味わったり、迷路あそびを楽しんだり…
後半は、まず「ゆっくり長~い線から生まれるアート」。白画用紙に黒の水性ペンで、両面にゆっくり長~い線を描き、「白黒と線」をじっくり体験します。
「いろいろな色の面から生まれるアート」。色画用紙に、もらった葉っぱと、自分の葉っぱの残りの紙を貼り、パステルでいろいろな色を加えて「色彩と面」の体験を味わいます。
グループごとに作品を鑑賞し合い、五感をいっぱい使って、お互いのちがいとつながりを楽しみました。(松本光世)
まずは、「秋の音de自己紹介」。民族楽器のレインスティックを、自分の好きなリズムや強さで鳴らしてから、「秋といえば…」と連想するものを1つ。「栗」「お月見」「涼しい風」など、季節感を感じることばが続々と出てきます。
次に、「〇△☐からのリレー画」。それぞれが選んだ色のクレヨンで〇△☐を描き、その画用紙を隣に回して線を描き足し、一周して戻って来ると、みんなちがう予想外の絵になっています。
続いて「はっぱとことばのプレゼント交換」。全員で作った木に、各自が好きな色の紙で作った葉っぱ(裏に好きなことば)を貼り、順に1枚ずつもらうというプレゼント交換です。
葉っぱをもらった人と作った人が、何人かずつつながって、4組の「プレゼントの輪」ができました。
その後は、ティータイム。紙コップにデコレーションして、あそび心で選んだおやつを味わったり、迷路あそびを楽しんだり…
後半は、まず「ゆっくり長~い線から生まれるアート」。白画用紙に黒の水性ペンで、両面にゆっくり長~い線を描き、「白黒と線」をじっくり体験します。
「いろいろな色の面から生まれるアート」。色画用紙に、もらった葉っぱと、自分の葉っぱの残りの紙を貼り、パステルでいろいろな色を加えて「色彩と面」の体験を味わいます。
グループごとに作品を鑑賞し合い、五感をいっぱい使って、お互いのちがいとつながりを楽しみました。(松本光世)
by sakae-art
| 2013-09-30 20:21
| 04 アートdeスクール